美瑛の農風景と向き合う時間を経て、人と自然との関わりの答えをアイヌの人々が感じていた自然観に求めた写真集。 ２０２０年９月にキヤノンギャラリーSにて写真展Kamuyを開催。 300mm*280mm ソフトカバー　144ページ 著者直筆のサインを入れてお届けしますので、発送までにお時間を頂戴することがございます。

2016年に発売後すぐに売り切れた幻のORDINARYが 新装丁、増ページで復活しました。 著者直筆のサインを入れてお届けしますので、発送までにお時間を頂戴することがございます。 また、ヤマトDM便での発送のため、到着までに日数を要することがございます。

【写真集概要】 起伏のある広⼤な丘で作業する農家への尊敬の念、特有の天候が作物にもたらす意味など、これまでにない⾓度から⾒た美瑛の農を描く写真集。 作者：中⻄敏貴 （なかにしとしき） タイトル：「FARMLANDSCAPE」 サイズ：天地210 ミリ×左右240 ミリ 仕様：ハードカバー・ 96 ページ 価格：2,700 円（税別） 発⾏：⻘菁社 著者直筆のサインを入れてお届けしますので、発送までにお時間を頂戴することがございます。 また、ヤマトDM便での発送のため、到着までに日数を要することがございます。

自身初の写真集。長年撮り続けてきた美瑛・富良野の光のイメージを集めました。２０１２年４月出版。 ※基本的にメール便での発送になります。

中西敏貴４冊目となる写真集。 ２０１６年１月６日発売。予約受付中。 入荷後順次サインを入れて発送します。 （内容） 今作は、美瑛・富良野という概念にこだわらず 私が毎日のように見ている風景の中から、造形的、色彩的に 素敵だと思う作品を集めました。 これが、移住して４年を迎えようとしている今、私が見ている ORDINARY（日常的なの意味）なのです。 撮影場所は美瑛近郊ですが、これまでにない切り口をご覧いただけると思います。 また、今回の写真集では紙の質感、印刷、デザインにも徹底的にこだわりました。 表紙には高級紙ヴァンヌーボを使用して、手触り感と高級感を兼ね備えた仕上がりになっています。 洋書などのイメージで、リビングの棚に飾っておいて欲しい１冊となっています。 縦182ミリ×横257ミリ ソフトカバー、80ページ 出版社：風景写真出版 プロデュース：石川　薫（風景写真出版） デザイン：三村　漢

中西敏貴三冊目となる写真集。 2015年11月15日発売。 サインをお入れします。 掲載の作品は全て美瑛町内での撮影。 美瑛の写真オンリーの写真集。 巻末には旅のヒントになるTIPSも掲載。 ガイドブックとしてもお楽しみいただけます。 21 x 14.8 cm ソフトカバー　96ページ 出版社: 青菁社 基本的にメール便での発送になります。 クレジットカード決済 銀行振込 コンビニ決済 がご利用いただけます。

「光の彩」から約２年ぶりとなる第二弾の写真集。 美瑛に移住後２年間で撮影した作品から構成しています。 ハードカバー、48ページ。 25cm×25cm。 推薦文：高橋真澄氏 出版社：桜花出版 企画：特定非営利活動法人　日本の写真文化を海外へプロジェクト 大型の写真集ですので、大きな写真をお楽しみいただけます。 発売日：２０１４年４月２０日